かつてのまちアートが試みた作品を付加することで日常的なまちの風景の変化を本展示を通じて行います。自作のフェルト人形の猫と猫に関する本のコラボレーションをねこが生息する。まち、長屋、路地、坂を使い表現します。
【期間】
2018年4月21日(土)~2018年5月6日(日)
【会場】
①住宅周辺/大阪市中央区瓦屋町1-6-4
*終日/路地奥なので騒いだり写真撮影はお控えください
②直木三十五記念館/大阪市中央区谷町6-5-26 萌2F
*11:00~17:00/水曜休
【費用】
①無料
②直木三十五記念館の入館料(200円)のみ必要です
【作家】
出井楢之